金沢旅行
金沢旅行
2026年7月27日
私は、以前から九谷焼や漆器には興味があり、今回はいくつかのお店を訪れて、実際に手に取りながら器を選びました。
九谷焼のお店では、器の特徴や歴史について教えていただきながら、お気に入りのお皿を購入。

器は料理を盛り付けるためのものという印象でしたが、職人さんの技術やデザインへのこだわりを知ると、一つひとつが作品のように感じられました。
その後に立ち寄った漆器のお店でも、たくさんのことを教えていただきました。
見た目はよく似ているお椀でも、数千円のものから数万円のものまでさまざまです。その違いは、素材だけではなく、どれだけ手間をかけて仕上げられているかにあるそうです。
私が購入した漆器は、職人さんが一つひとつ手作業で漆を塗り重ねたもの。
長く使って表面が傷んでも、塗り直しをすることで再び美しく使い続けることができると教えていただきました。
「良いものを長く大切に使う」という考え方は、とても素敵だと感じました。
旅先で景色を楽しむだけでなく、その土地の伝統や職人の想いに触れることで、器を見る目も少し変わった気がします。