譲渡型の保護猫カフェへ
譲渡型の保護猫カフェへ
2026年3月30日
最近、ずっと気になっていた「譲渡型の保護猫カフェ」を訪ねてきました。
私はどうしても、ペットショップで値段がついている光景に違和感を拭えません。
ブリーダーのビジネス優先の裏側や、今もなお多くの猫や犬が殺処分されている現実を知ると、どうしても買うという選択肢にはなれなかったです。
いつか時間ができたら、保護猫を家族に迎えたい、という思いで、保護猫カフェへ行きました。
行く前は「保護猫はスレているのかな?」と思っていましたが、実際は人馴れした可愛い子ばかりで、子猫からシニアまで個性豊かです。

中には2年間も里親が決まらず、カフェで過ごしている子もいました。現実は、想像以上に厳しいものです。
私たちが支払う飲食代は、猫たちの医療費やエサ代に充てられているそうです。
ただ、場所代やケア費用を考えると、経営は決して楽ではないし、運営の難しさを感じました。

これまでは「自分が数匹飼えばいい」と考えていました。
でも、実際に保護猫カフェに行ってみて、自分ひとりが救える数には限りがあるけれど、いつか保護猫カフェを運営できるような経営力を持てたなら、もっと多くの命を救えるはず。いつか、この仕組みを支えられる自分になりたい。と思いました。
猫たちの温もりに触れながら、新しい目標が見えた一日でした。
藤井優奈